デジタル本と物理本一緒に眺められるように、物理本棚に一緒に眺められる、管理できる、溶け込ませる、デジタル本棚を作成しました。

2023年度から研究室の修論の印刷なくなり、GoogleDriveにアップされているPDFの修論を既存の修論と同じように管理できるようにしました。

フィジカルな本とデジタルな本、両方持っているような過渡期だからこそ、その在り方やデザインを考えたいです。

Google スプレッドシートで管理した修論を一覧で表示し、選択した本のQRコード読み込むか、Slackのbookチャンネルに送信することで本を読むことができます。

（デジタル本棚の使用イメージ）